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AviUtl使用フィルタ紹介(輪郭補正系)

この系統の役割は、
画像をシャープに(エッジを強調)したり、逆にギザギザ(ジャギー)を低減するなど。

・シャープフィルタ(AviUtl標準)
・エッジレベル調整MT
・アンシャープマスクMT
・モスキートノイズ低減フィルタ(低周波成分保護とスムージングフィルタの複合)





■シャープフィルタ(AviUtl標準)
標準フィルタの例に漏れず、処理は軽くエッジ強調フィルタとしての性能はそれなり。




■エッジレベル調整MT(配布場所
エッジレベル調整MT

同じ名前のものがありますがオススメするのはrigaya様の作成されたものです。
判定表示の機能が追加されており、どの部分に強調が働いているのか一目でわかるようになっています。
これを見ながら閾値を調整するとよりよい結果が得られます。
初期値の特性10は強すぎるかもしれない。無難なラインは3~5程度。
実写やリアルタイムCGにはあまり向かないと思います。




■アンシャープマスクMT(配布場所
unsharpmt_20121123165158.png

画像をぼかし、元の画像との差分を取り出して、それを元の画像に合成する…という仕組みらしい。
輪郭周りにハイライトみたいな効果が付与され、クッキリ見えるようになる。
エッジレベル強調と比べると、輪郭の形というよりは色に働きかけてシャープネスを作っている。そんな印象。

初期値はちょっと効果が強すぎると思います。
適応量10、範囲5程度からスタートして、大丈夫そうであれば徐々に増やしていくのがいいかも。
強いていうなら、エッジレベル調整に比べればこっちのほうがソースを選ばないかなって気がする。

本来は輪郭補正フィルタなのですが、最近の私はもっぱらノイズ確認のために使ってたりします。
やり方は、適応量を最大、それ以外は最小に。
こうすると、映像上のノイズが強調されて見えるようになる。
ブロックノイズの境目や輪郭周りのモスキートも一発でわかるようになります。
あとはこれを見ながら、ノイズが消えるようにフィルタを調節していくだけ。
完全に消すのではなく、多少残すくらいの気持ちでいくと画質のバランスがとれるでしょう。

ノイズ表示という名前のフィルタがありますが、
輝度ノイズに関してはアンシャープのほうがわかりやすく、
フィルタ自体も安定してるのでオススメです。




■モスキートノイズ低減フィルタ(配布場所
ノイズ除去系じゃないの?と名前を見て思われるかもしれません。
もちろんモスキートノイズの除去にも使えますが、このフィルタの実態は
「低周波成分保護を備えたスムージングフィルタ」であり、
エッジをなめらかにする元々の用途にも有効です。

従来のスムージングフィルタは、
画像内の全ての画素に同じ効果がかかる、副作用でとがった部分まで丸めてしまう、
といった副作用がありましたが、低周波成分保護とあわせることでそれを軽減しています。

[ブラーの範囲拡大]はチェックON推奨。
初期値だと安定してますが、やはり上げすぎは注意。
readmeでは[復元]はいじらないほうがいいとのことですが、
なめらかさだけを重視するなら、多少は下げてもいいかもしれません。
強度を30前後とか極端に上げるくらいなら、復元も少しずつ下げてみて確認したほうがいいです。

エッジのギザギザ対策はスムージングフィルタの系統が一つあれば大丈夫だと思います。




■その他

・warpsharp系
アニメ専用。3Dゲームや実写などもってのほか。
ジャギ消しつつシャープ化できるが、油絵っぽさとのトレードオフになるのでオススメしかねる。
上級者向け。こちらの記事が詳しいです。
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2013/01/17(木) 16:02:52 | | #[ 編集]
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