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トップアーマード・コア(ポータブル関連) → ACSLPインプレッション

ACSLPインプレッション

悪い点についての方が書くこと多いです。


■GOOD

移植率の高さ。
AIシステムもほぼ完全に再現されているので、PS2版でできたことはだいたい全てできるようになっています。
要するに、PS2版経験者でも安心してプレイできるということ。

前回のインプレッションと言いたいことはほとんど同じです。


■BAD

追加要素が足りない…というのは、贅沢かな~とも思うので心のうちにしまっておきます。
3Pに比べれば追加してくれた量も多かったですしね。
2Pラグも含むあらゆるバグをそのまま残しているというのも指摘したいですが、
まず何よりもこれだけは言っておきたい。

あれだけ要望が挙げられた操作性の問題について、一切の改善策を示してくれなかったこと。
開発期間が短かったとはいえ、ユーザーの意見などを全く取り入れなかったのが癪に障ります。

具体的には、まずデフォルト設定だとダブルトリガーが死んでます。
パージ不可への回避策も相変わらずありません。
相対的に、PS2版よりだいぶ不利なスタンスでプレイせざるを得ません。

誰かの受け売りですが、芸術性の高い仕事っていうのは人の意見を取り入れずとも成立するもの。
ただし、唯一「ゲーム開発」だけは例外であると。

確かに、移植にあれこれと改良を求めるのは筋違いなことかもしれません。
しかし多くの移植作品はバグを直すなり、ボリュームを追加するなりしてリリースしてますよね。
二作目であるSLPに至って、ACポータブルシリーズのスタッフはそういうことを他の会社に比べてやらなさ過ぎました。

3Pは元々面白いし、PSP初移植ということで未知の部分も多く、多少の粗があっても黙認することができました。
ですが当然、SLPではそれが通用するはずもなく。

移植する部分に時間がかかったってことはあるかもしれません。
でもそれなら時間をかけてでも作って欲しいってのがファンとしての本音です。
動画で誰かが「ファンをもっと大切にするべき」とかコメントしてましたが、今はつくづく共感できます。

それと、新規データで始めると3の復刻パーツが入手できない点もあれですね。
おそらくは「三部作全て買わせる仕様」です。
もともと三作買うつもりでいる人はともかくとして、それ以外の人にはさすがに酷じゃないか?と思います。


■サイレントラインのゲーム内容

アーマード・コア3の後の地上世界がストーリーの舞台です。

前作からパーツ数が倍近くに増加で納得のボリューム。
アナザーカラーパーツは全て収録されていますが、武器彩色のパターンが違うのでグラフィックの差別化は一応図られています。
両肩ブースターや実弾EO、実体シールドなど初登場のカテゴリも多く、アセンブルはより深化。

ミッションも空中戦や長距離ミサイルの迎撃などバリエーションが広がって楽しくなりました。
それぞれのミッションに応じた機体の最適化作業がより重要になっていて、
同じような機体で全てをクリアするのはかなり難しくなっています。

難易度は3より高めで、特に新規プレイが辛いです。
隠しパーツは総じて獲得が難しく、AIシステムもあってなかなかやり込めるようになっています。

ストーリーは3より味気ない感じ。エンディングもかなり中途半端なまま終わってしまいます。
これは、続編の存在を示唆していたからと考えられます。
(機会があったらこれについても触れてみたいと思います)
ミッション中にストーリーがあまり露出してこないせいか、淡々と進めているような感覚に陥りがち。

対戦ではWトリガーが流行し、ブレードが衰退。OB連発の高機動戦が全盛期でした。
3より駆け引きは高度になったものの、パーツバランスの悪さから量産機体をさらに助長してしまったという負の側面も。
もしスペック等の見直しがされていたなら、ポータブル版はだいぶ評価の違うゲームになったでしょう。
ポータブル版では2Pラグや空中戦のやりにくさといった問題があり、対戦内容はそれに応じて変化しています。


■PS2版経験者としての意見

バースト系兵器を仕様を直してくれたら…とか、
スペック調整入ってせめて008コア一択状態を脱出できたら…とか、
ダミー&隠しパラメータをはっきりしてくれたら…とか。
書いてて不毛な気持ちになります。こういうのはもう期待しないことにします。

P版からの新パーツには、結構面白いものが多かったです。キサラギブースタを筆頭に。


■総評

3ポータブルをやって面白いと思えたこと、続編がやりたいと思えたことは大前提と考えて下さい。
その上でなら、それなりにやり込める要素もあるのでおまけディスク的な位置づけで楽しめるかと。

きっとサイレントラインポータブルはネット上でのAI交換や対戦が主な遊び方になると思われます。
しかし肝心の対戦は2Pラグが改善されていないそうなので、これもどうかといったところ。

前作のインプレッションでも言った通り、携帯機でACやることに価値を見いだせるかも基準の一つになります。
以上の諸点について、NOであれば内容的にも難易度的にもオススメできません。
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